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マンションの騒音問題が子供に与える3つの影響

マンションの騒音問題が子供に与える3つの影響

ゆるかわ太一 マンションに子供と暮らしている場合、足音や騒ぎ声などの騒音が近隣に響かないか心配ですよね。苦情がきてしまえば親はもちろん、子供もいろんな意味で制限を受けてしまいます。発育段階にある子供に悪影響が出るようなことだけは避けたいと考えるのが親心。そこでここでは実際にトラブルになったときの子供の影響について考えてみようと思います。


山田ふわ子 大人の都合で子供の成長に悪影響がでるのはやっぱりイヤですよね。もしトラブルになって玄関先で怒鳴られたら、子供だってビックリして泣いてしまいそうだし…。でも実際にトラブルになっちゃったら、どんな影響があるのかを知ってるだけで子供へのケアが上手くできそうですね!

騒音問題を通じて成長する面

騒音問題は子供に嬉しいニュースではありません。でも大人になって社会でたくましく生きていくうえで、イヤなことを受け止める気持ちもとても大事なことですよね。子供の年齢によって大きく違いが出てきますが、まずは騒音問題で成長する側面を考えてみます。

  1. 素直な気持ち
  2. 思いやる気持ち
  3. マナーや道徳

素直な気持ち

子供は雰囲気で自分のせいで親が困っていることを察するものです。具体的にはまだ分からないかもしれませんが、自分がやった何らかの行動によって親が謝っていることを知り、とてもショックを受けることでしょう。でもその気持ちが素直に親にゴメンナサイという思いをすることに繋がります。

親は「あんたのせいだよ!」というニュアンスで子供に言ってはいけません。仮に冗談で言ったとしても、子供は本気に感じてしまうかもしれません。むしろ何も言わず、子供に親の大きな背中を見せるだけのほうが響くかもしれませんね。

思いやる気持ち

もし自分が出した音で迷惑がかかり、そのために親が頭を下げて謝っているということを知れば、子供は思いやる気持ちを覚えます。残念ながら迷惑をかけた人にではなく、親を思いやる気持ちです。

自分のために親がイヤな思いをしてると分かれば、親を思いやってそうならないようにしようとします。その結果や行動は関係ありません。子供がそう感じてくれることが成長です。

マナーや道徳

なぜ親が頭を下げているのか、これが分かるようになると少しだけ社会が分かった証拠です。「自分がうるさくしたから親が頭を下げている」ということが分かれば、なぜうるさくしたら怒られるのかが分かるようになりますし、怒る人の気持ちもわかるようになってきます。

マナーや道徳は勉強と違って、教科書で覚えるべきことではありません。このような出来事によって大きく成長できる部分です。

騒音問題を通じて考えられる障害

騒音問題という事だけを考えれば、プラスの面もマイナスの面もあると思いますが、それを大きく左右するのが大人の教育方法や対応です。「音の発生源は子供だとしても子供は悪くない」という考えが大事で、親として乗り越えるべき出来事だと捉える必要があります。やってはいけない教え方が次のようなことです。

  1. 高圧的に押さえつける
  2. 暴力による脅し
  3. 責任放棄

高圧的に押さえつける

騒音で文句を言われるのは親なので、親が苦情を言われたくない一心で高圧的にガミガミ言うのは良くありません。そりゃ誰だって文句を言われるのはイヤですが、それと子供の発育を天秤にかけてもそう思えるでしょうか。

常識外の行動をすれば教育は絶対に必要ですが、苦情が入ってしまうと親はちょっとした音も出さないように気をつけようとするものです。確かに一度でも苦情がくると、その苦情主は些細な音でも気になってしまいます。できるだけ静かにした方が苦情がくる可能性は下がるでしょう。でもそのかわり子供は自分を否定された気持ちになってしまいます。

子供が教育・しつけと感じるか、それとも自分を否定されたと感じるか、意外と子供は親の心を見透かしているもの。親が気づいていないと思っているだけかもしれません。

暴力による脅し

「言う事を聞かないと叩くよ!」という脅しも、子供が卑屈になってしまう可能性があります。しつけは各家庭の問題なので、こうしたほうがいいという正解はありません。でもしつけとお仕置きは紙一重なので、親がしつけのつもりでも子供が体罰を受けているように感じれば、それは体罰なのです。

時には必要なこともありますが、あくまでも最後の手段であり、何もかもそれによって押さえつけるならそれはしつけとは言えません。

責任放棄

子供は言う事を聞きませんが、別に嫌われたくてそうしているのではありません。にもかかわらず「言っても聞かないから」といって放棄するのは親としては失格と言えるでしょう。

「ちょっと怖がらせて分からせる」「脅して理解させる」というのは、子供にはなかなか理解することができず、「こんど苦情言われたらあんたが謝りに行きなさい」という脅しは、人によってはマイナスに捉えてしまうこともあります。これも自分を否定された気持ちになってしまいますよね。

まとめ

ゆるかわ太一 子供の成長のために騒音を出してもいいとは言えませんが、気をつけていても苦情がきてしまったときはあまりシュンとせず、子供に親の大きさを実感してもらい成長してもらう場というように前向きに考えることもできます。そうすればイヤな思いだけで終わることもなく、その後の子供の成長の助けにもなってくれるはずです。気持ちの切り替えが難しいですが、ネガティブな思考はいいことがありません。

山田ふわ子 なるほど!起きてしまったことにクヨクヨするぐらいなら、それをバネにしましょうってことね!子供のいない私の場合、増えてしまった体重にクヨクヨしないでダイエットの励みにという例えのほうが分かりやすいわ。……確かに切り替えは難しいわね…。

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のカーペット

低反発素材のカーペットマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使ったカーペットです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

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