Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

マンションの騒音 階下からの足音の苦情を穏便に解決する2つの方法

マンションの騒音 階下からの足音の苦情を穏便に解決する2つの方法

ゆるかわ太一 階下から子供の足音のクレームが入って悩んでいませんか?足音の悩みはマンションやアパート・団地・社宅などの共同住宅では永遠の悩みとも言えます。でも、子供の足音の場合はいくら気をつけてもどうしても響いてしまいますよね。下の住人に誠意をもって対応してるにもかかわらず、それでも苦情がきてしまうと精神的にもキツくなってしまいます。そこで今回は、子供の足音の騒音トラブルを上手に解決できるコツを紹介していきます。


山田ふわ子 確かに気をつけているのに何度も苦情を言われれば辛くなっちゃうわね…。でも言い聞かせることができるぐらいならそもそも苦情なんて入らないし…。どうすれば誠意が伝わるのかしら…。

苦情が来た時にやるべきこと

階下から苦情がきてしまった場合、全ての行動がクレームに対する「対応策」になってしまいます。なので基本は「先手」を打って対応すること。でもすでに苦情がきてしまったときは、まずは次のような対策を行います。

  1. 下の階の人に子供と謝りに行く
  2. 床をクッション性のあるものにする
  3. 子供の成長を妨げない範囲でしっかり教育する

下の階の人に子供と謝りに行く

私は子供の騒音問題に関しては騒音主が全て悪いとは思っていませんが、まずは不愉快な思いをさせたことを謝りに行くべきです。仮に自分的に常識の範囲だと思っても、事をこじれさせることを避けるためにはまずは誠意を見せます。

過失はどうあれ相手も感情的になっているので、まずは子供を連れて、できれば安いものでいいので菓子折りを持っていけばとりあえずは落ち着いてくれることでしょう。

床をクッション性のあるものにする

共同住宅で子供と暮らす以上、足音が下の階に迷惑になることは明白な事実。にもかかわらず対策を講じないのは親の責任が追及されます。経済的にどうという事は関係なく、常識・マナー・道徳の範囲と言えます。

なので「常識の範囲内で」床に足音対策を施します。常識を逸脱するレベルに対策する必要はありません。ただ「常識」は自分本位になりやすいので、いかに客観的な判断ができるかが大事になります。友達や家族・管理会社など数人の客観的な意見を聞く冷静さが必要です。

子供の成長を妨げない範囲でしっかり教育する

教育の放棄も完全に親の責任です。子供はいくらガミガミ言ってもいう事を聞かず、むしろ「言う事を聞かないのが子供」であって、言う事を聞くということはそれだけいろんなことを考えることができるようになった成長の証し。「いくら言ってもいう事を聞かない」ということに嫌気をさして教育しないというのは全く論外なことです。

子供には少しでも早く「どうして家の中でドンドンしたらダメなのか」「なぜ走ってはいけないのか」を教えてあげなければいけません。とは言え高圧的に押さえつける教育は賛成しません。親がストレスを感じすぎて、怒鳴ったり手を上げたりして無理に抑え込むことは、私は常識外だと考えます。

言う事を聞かなくても何度もしつこく「ダメなこと」と「なぜダメなのか」を教えることが大事で、子供に嫌われることを恐れてはいけません。

対策後も苦情がくる場合の対処法

謝罪・床対策・教育をしっかり行っても、一度苦情がくると階下の住人も些細な音すら気になるものです。いくら床対策をしても教育を徹底しても、正直劇的な改善は期待できません。ある意味「当たり前のことをしっかりやる」ぐらいに考えたほうがいいかもしれません。

そういう場合は、違う視点で物事を考えます。物理的に音が小さくならないなら、その音がストレスに感じないように騒音主がしてあげるのです。音がしててもその音が気にならなければ、音が小さくなったことと同じですよね。

そんなことできるの?と感じる人が多いと思いますが、実は一つ一つの言動の小さな積み重ねで下の階の人はストレスが減っていきます。ただ、騒音主も下の階の人も感情的になっていてはいけません。「静かにしろ!」「少しは我慢しろ!」では解決は期待できませんよね。お互いがストレスのない生活を目指し、解決できる方向に努力するという気持ちが必要になります。

そのために騒音主がやるべきことは次の2点です。

  1. やっている対策が下の階の人に伝わるようにする
  2. 気をつけていることをアピールする

理想はお互いがどうすれば解決できるかを親身に話し合うことですが、おそらく苦情がきている現状では難しいはず。なのでそういう険悪な状況で解決策を考えた場合、いかに階下の人に誠意が伝わるかを考えます。結果が大事と言えばそうなのですが、誠意が伝わると音の感じ方が変わってきます。

やっている対策が下の階の人に伝わるようにする

まずピンポンを押して行くのは嫌だと思うので、手紙を書いて郵便受けに入れます。内容はいかに誠意が伝わるかを考えて書き、最も大事なことは具体的に「何をやっているか」を書くことです。

実際に床に行った対策は何かを書いたり、写真を撮って入れておけば信憑性も増します。いかに教育しているか、何時以降は特に気をつけているなど、具体的に書きます。

そうすることで下の階の人は、仮にいまだにドンドンなっていても「わざとではなく気をつけてるけどなっている音」ということが分かります。これだけでも音の感じ方は全くと言っていいほど変わってきます。「仕返しのためにわざとドンドンしているのでは…」という気持ちになるかもしれないことを察してあげなくてはいけません。

仮に音の大きさが同じでも感じるストレスが大きく軽減できます。とは言え出す騒音を気にしなくてもいいこととは関係ありません。

気をつけていることをアピールする

これも前述と同じです。苦情を言われて面白くない気持ちはだれでもありますが、だからと言ってへそを曲げるのは最も解決できない状況です。苦情を言う人間を好きになることはできないと思いますが、入り口で出会えば「いつもうるさくしてすいません。気をつけています。」ということをしっかり「伝える」ことが大事。

仮に本心は「客観的に考えても苦情を言うほどじゃない」と思っていても、騒音主が開き直っていては解決はできません。建前だけの言動になっても仕方ありませんが、とにかく気をつけてることが伝わる努力をする必要があります。

誠意が伝われば解決に向かう

不思議と騒音主の誠意が伝わると、同じ音にもストレスを感じなくなっていきます。その人の人間性を垣間見ることで、本人の音に対する受忍限度が広がったからです。

こうなれば苦情がくる可能性も下がりますよね。なんせ感じるストレスが減るわけなのですから。

子供の足音だけではなく、マンションで騒音に悩まされた経験がある人なら簡単に気づけるのですが、最も気にすることは俗にいう「バカ親」ではないかという心配なのです。言っても逆切れ、しまいに仕返し…。これが苦情を言う人が最も恐れることなんですね。なので苦情を真摯に受け止め対応していることを伝えるだけで、感じるストレス自体を少なくさせることができるのです。

まとめ

ゆるかわ太一 苦情を言う人に対していかに誠意をもてるかが大事なことです。仮に相手が過剰に反応してもです。極端なクレーマーはまた違う次元の問題ですが、いかに相手の感じ方を変えてあげるかは騒音主がやるべきこと。下の階の人は自分の力で騒音をストレスに感じないようにすることはできません。音を出してる家庭の親がコントロールしてあげるべきことなんです。

山田ふわ子 なるほど!誠意を上手に伝えることで感じるストレスが減るのね!確かに苦情を言っても逆切れされたらたまったもんじゃないわね。私もバカ親にならないように気をつけなきゃ!

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のカーペット

低反発素材のカーペットマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使ったカーペットです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

詳細はコチラ

木目調・畳柄のクッションマット

やさしいジョイントマット ナチュラルクッションマットでコスパが最もいいのは、俗にいう「ジョイントマット」です。厚みがあるのでフローリングの硬さを解消し、多少の音ならカットしてくれます。見た目もよく、ジョイント式なので子供の走りやすい廊下などにも敷くことができ応用が利きます。

詳細はコチラ

ジョイント式コルクマット

ジョイント式コルクマットナチュラルテイストなインテリアなら、表面がコルクなジョイントマットもいいかもしれません。オシャレさと防音を兼ねているので、子供っぽい部屋を回避できます。こちらもジョイント式なので様々な応用が利き「マット+カーペット」の二重使いもできます。

詳細はコチラ
ページトップへ戻る