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マンションの床の防音効果を簡単に高める2つの方法

マンションの床の防音効果を簡単に高める2つの方法

ゆるかわ太一 マンションにおいて階下への騒音問題はとても深刻な悩みですよね。特に子育て世代は子供がバタバタ走り回ったり、イヤイヤ期で足をドンドンさせたり本当に大変です。そこでこのページではマンションの床の防音対策について紹介します。子供の騒音はもちろん、意外と自分の足音も響いてるのに子供のことばかりに気が行ってしまい気づいてない場合もあります。なのでここでは子供の防音対策と親の防音対策の2点を考えてみます。


山田ふわ子 うんうん、確かに子供のことばかり気にして自分のことに気が付かない可能性もあるわ。それを子供のせいにされちゃ子供もやってられないわね。自分のことを棚に上げるつもりはなくても、棚に上がっちゃってるということかしら…。えっ?無理にたとえ話にしなくてもいい?……てへ!

子供の防音対策

子供の防音対策を考えるうえで、大前提となるのが次の2点です。

  1. 完全に足音をなくすことはできない
  2. 子供は言う事を聞かない

完全に足音をなくすことはできない

マンションにおいて階下に足音が響かないようにする対策は大事です。ただし普通に生活をする以上、足音をなくすことはできません。またいくら防音工事をしても、完全になくすことができるレベルにするのは現実的ではありません。

共同住宅というのはいろんな人が住むための建物。生活音が聞こえるのはある意味当たり前なのです。それが常識の範囲かどうかが大事で、常識の範囲の足音までなくす必要はないということ。仮にお金が余っているなら問題ありませんが、無理にそこまでする必要は現実的ではありません。

騒音を出さない努力も大事ですが、我慢する努力・許容する心も同じくらい大事です。

子供は言う事を聞かない

子供が走り回っていつもガミガミ…。「なんでいう事を聞いてくれないのだろう…」「教え方が悪いのかな…」こう考えてはいけません。子供は言う事を聞かないもの、逆にいう事を聞かないのが子供といってもある意味通用するのではないでしょうか。

「何度言えばわかるの!」という怒鳴り声、身に覚えはないでしょうか。何度言っても分からないのが子供であって、子供に「一度言ったことは覚えて!」と言っても無理なのは明白です。

クッション性を高めるしかない

上記の2点を考えれば、具体的な対策方法としては音をいかに吸収することができるかがポイントと分かります。もちろん「生活音は仕方ないのだから対策しない」「言うことを聞かないから言わない」ということを推奨するわけではありません。これらの前提知識を基礎としたうえで対策をすべきということです、念のために。

なので「完全に消すレベルに考える必要はない」「しつこく教える」ということが大事になります。

完全に消すレベルに考える必要はない

「子供がうるさくして迷惑がかかるから音が出ないようにしよう」という考えは非常にいいものだと思います。仕方ないにしろ出るものを軽減させる努力は大事ですよね。とは言え防音工事までする必要はありません、普通は。そんなことをすれば数十万円というお金がいなくなってしまいます。

おすすめはジョイントマットなどのクッション材を敷き詰め、さらにその上に防音カーペットを敷くことです。ジョイントマットの防音性に加え、お手入れや掃除のしやすさ・手軽さ・便利さを活かしつつ、さらによく音を出すメインとなる部分には防音カーペットを敷くのです。

普通にカーペットを敷くだけよりも数倍防音効果が期待できます。さらにカーペットから外れてもジョイントマットのクッション性が足音を和らげてくれます。

しつこく教える

子供は何度も言わないと分かってくれません。言葉の表面的な意味は理解できても、理解すべき「思いやる気持ち」や「マナー」などは子供にはなかなか難しいものです。

でも親は教えなければいけません。それが親の大事な役目ですから。なのでクッション性豊かな床にしたうえで、しつこく子供が理解できるように教えてあげる努力をしなければいけません。いう事を聞いてくれなくてもです。

親の防音対策

子供のことばかりに気をとられて、意外と親の足音も響いていたなんてことも十分考えられます。特にカッカきてるときは冷静に考えることができないので、自分の歩き方も激しくなっているかもしれません。

でも親は大丈夫、簡単です。大人は子供と違い注意さえすれば足音を大幅に改善することができます。特に効果のある方法は次の2点です。

  1. スリッパを履く
  2. つま先から着地する

スリッパを履く

もっとも手軽な方法と言えます。クッション性のある床じゃなくてもスリッパがクッションの役目を果たしてくれます。注意したいのはパタパタ音のなるスリッパ。ドンドンという音はしなくても軽衝撃音といってそういう音も思いのほか聞こえるもの。スポンジ素材でパタパタ音のしないスリッパを選ぶことがポイントです。

つま先から着地する

人は歩くときにかかとから着地してつま先で地面を蹴ります。これが最も正しい歩き方なのは間違いありません。でも家の中では逆につま先で着地するように歩きます。むしろかかとは床につけないぐらいの気持ちでもいいかもしれません。

そうすると床への衝撃はかなり抑えることができます。慣れないと疲れるかもしれませんが、ふくらはぎのトレーニングにもなって一石二鳥です。ふくらはぎの筋肉は下半身の血行に大切なものなので、健康的な歩き方と考えることもできます。

まとめ

ゆるかわ太一 親の足音は注意さえすれば簡単になくなります。でも子供の場合は、まずは考え方を見直すことから始めるといいように感じます。自分なりにしっかり対策し、自分なりにしっかり教育してれば、苦情がきても逆切れではなく正論を返すことができますよね。子供の出す騒音に限っては、いつも出す方が悪いわけではないんです。

山田ふわ子 子を持つ親って感じね!確かに子供が簡単に言う事を聞けばトラブルなんてあまり起こらないわよね。でもそう考えると、子育ての難しさを経験・理解している人からの苦情はかなり信憑性があると言えそうだわ。

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のラグ

低反発素材の防音ラグマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使った防音ラグです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

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木目調・畳柄のクッションマット

やさしいジョイントマット ナチュラルクッションマットでコスパが最もいいのは、俗にいう「ジョイントマット」です。厚みがあるのでフローリングの硬さを解消し、多少の音ならカットしてくれます。見た目もよく、ジョイント式なので子供の走りやすい廊下などにも敷くことができ応用が利きます。

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ジョイント式コルクマット

ジョイント式コルクマットナチュラルテイストなインテリアなら、表面がコルクなジョイントマットもいいかもしれません。オシャレさと防音を兼ねているので、子供っぽい部屋を回避できます。こちらもジョイント式なので様々な応用が利き「マット+カーペット」の二重使いもできます。

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