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マンションで子供の騒音を「苦情」に変えない3つの方法

マンションで子供の騒音を「苦情」に変えない3つの方法

ゆるかわ太一 マンションに住んでると、子供の騒音で苦情が入らないか不安になりますよね。伸び伸び育ってほしいけど、あまり非常識に走り回れば苦情がきます。バランスが難しいですが、少しでも近隣の迷惑にならないようにしたいものですよね。そこでここでは騒音を「苦情」に変えない様々な対策を紹介します。


山田ふわ子 子供はよく走り回るものだし、かといってあまりドタバタすれば騒音が大きくなっちゃうわ。確かにバランスが難しいわね。でも騒音を苦情に変えないって一体どういうこと…?

子供の騒音を減らすことは難しい

子供は迷惑を考えて行動できないので、共同住宅とか夜とかそういった事情を考慮できません。また、とにかく動くことが大好きなので、それが騒音の元になってしまいます。

マンションにおいては基本的な防音対策はすべきですが、いくらお金をかけたところで完全に騒音をカットすることはできません。

つまり騒音元をなくすことはできないのです。さらに誤解を覚悟で言えば、そこまでする必要もありません。子供の出す音が「生活音」の範囲になるようにすれば問題ないのです。

共同住宅なので生活音にいちいち苦情を出すことは行き過ぎた行為と言えます。もちろんそれが「生活音」の範囲ならですが。

例えばトイレの水を流す音が気になって仕方ない人がいたらどうでしょう。トイレを流すたびに苦情を入れるなんていうのは、明らかに非常識な行為ですよね。トイレを流す音は生活音であり、なおかつ小さくすることが難しい音です。最新型の便器は水が流れる音がとても小さいですが、トイレは初めから設置されているものですし、それならオーナーに直接便器を交換してほしいというしかありません。

子供の出す騒音も似た性質があります。小さくするにも限界があり基本的に子供の入居を拒否するわけにもいきません。よほど子供の騒音が気になるなら「子供不可」という物件もあるので、そういうとこに住むしかありません。

なので対策はできる範囲ですべきですが、行き過ぎた対策は必要ないということです。

騒音を苦情に変えないようにする

子供の騒音はある程度は仕方ありませんが、親としては生活音の範囲内に収める努力が必要になります。ところがこれが思いのほか難しいんですね。子供が静かにしてくれれば親は助かるのですが、そんなことはつゆ知らずドタバタ走り回るのが子供。

理屈や理想論を言えばきりがありませんが、現実問題として騒音が出ている以上はいかに苦情が入らないようにするかを考える必要があります。そのために行うべきは次の3点です。

  1. 床に対策をする
  2. 壁に家具を並べる
  3. 近隣との関わりを強化する

床に対策をする

いくら鉄筋コンクリート造のマンションと言えども、子供に限っては足音対策をする必要があります。子供は音を気にせず動くので、できるだけクッション性のいい床にし、衝撃をしっかり吸収できるようにします。

残念ながらこれだけで足音を完全になくすことはできませんが、それでも対策をしないよりは数倍効果があります。なにより階下へのマナーでもあります。

壁に家具を並べる

声やテレビ・オーディオの音は壁のコンクリートが活きてきます。とは言え子供は奇声を発したり大声で騒いだりするので、防ぎきることはできません。また声などの音は窓などからも漏れていくのでどうしても聞こえてしまいます。

壁に遮音シートを貼るといったことも個人で可能ですが、思いのほか大掛かりですし金銭的な負担も大きくなってしまいます。また見た目の問題もあります。なので床の対策と比べるとあまり現実味がありません。

もし可能なら壁に高さのある家具を並べてみる方法もあります。そうすることで声などの音は多少なりとも聞こえにくくなります。

近隣との関わりを強化する

これが最も難しいのですが、それだけに最も効果のある方法です。言い方が悪いかもしれませんが「騒音対策のために仲良くなってください」というのが最も正しいかもしれません。

もちろん騒音という事とは関係なく、積極的に近隣と仲良くなり助け合うことは非常に重要なこと。もしそれができているなら、ある程度現実的な対策を施せば苦情がくることは少ないでしょう。これが理想的です。

でも近所付き合いってけっこう大変なものですよね。そういうのが苦手な人も多くいると思います。なおかつ現代の風習やマンションの構造などを考えると、意識的に行わないといけないことなのかもしれません。

騒音を苦情に変えないためには、両隣と上階・下階だけはできるだけ積極的に会話をしたり、挨拶やコミュニケーションを図る必要があります。苦手でも子供の騒音を寛大な気持ちで受け入れてくれるよう、細かい配慮をするのは親の役目です。親が行うべき「イヤな仕事」と割り切って行う努力をすることも必要ではないでしょうか。

まとめ

ゆるかわ太一 マンションに子供と住む以上、騒音をなくすことはできないと考えたほうが無難です。減らす努力は必要ですが、それと同時に、近隣に我が子の騒音を寛大に受け入れてもらえるような努力が必要になってきます。難しいかもしれませんが、苦情がきてからではなおさら難しくなってしまうので「先手」を打ってこちらから積極的にコミュニケーションをとる姿勢が大切です。

山田ふわ子 なるほど!具体的な騒音対策には限界があるから近隣との繋がりが大事なのね。確かに気にかけてくれる気持ちが伝わるほど、音を我慢しようという気持ちが出てくるわ!こういったメンタルケアも騒音問題には大事なことなのね!

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のラグ

低反発素材の防音ラグマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使った防音ラグです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

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