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マンションで下の階からの苦情がしつこいときの対処法

マンションで下の階からの苦情がしつこいときの対処法

ゆるかわ太一 マンションでは子供の足音がとても気になりますが、幾度も下の階から苦情がくることもあります。親としては精神的に辛いですよね。開き直ってカッとする性格の人もいれば、シュンと落ち込んでしまう人もいます。そこでここではしつこく苦情がきてしまうときの対処法を紹介します。


山田ふわ子 何度も苦情を言われるのは辛いわね。上の人に同情したくなっちゃうけど、下の階の人も相当困っている場合もあるわ。第三者の立場って難しいわね…。

しつこい苦情にはわけがある

ではなぜそんなに苦情が入ってしまうのでしょうか。苦情が入っただけでもそうですが、多くの場合下の階の人は怒っているので、言われた方も冷静に判断できなくなるものです。客観的に考えて苦情がしつこい場合は次の3つの理由が考えられます。

  1. よっぽど音がうるさい
  2. あなたのことがキライ
  3. クレーマー

よっぽど音がうるさい

建物の構造や子供の行動にもよりますが、常識の範囲を超えた音を出してはいませんか?自分たちの主観だけで考えてはいけません。建物が古い場合、気をつけた足音だとしても響いている可能性があります。「自分たちがどれくらい音を出しているか」と考えると、どうしても自分たちを有利に考えてしまいます。それはそれで仕方ないことですが、できるだけ客観的に考えるには「下の階にどれくらい響いているか」という観点で考えることが大事です。

そう考えれば建物の構造や下の階の住人のタイプなど幅広い観点で考えることができます。意外と夜働いている人だということに気づくかもしれません。

あなたのことがキライ

もしかしたら意外なとこで逆恨みされてはいませんか?例えば子供が駐車場で遊んでいて、下の階の人の車にボールをぶつけた瞬間をたまたま目撃してしまったのかもしれません。

人は嫌いな人の出す音に対しては受忍限度が非常に低く、ましてや子供が苦手な若者などの条件が重なればすぐに苦情がきてトラブルになってしまいます。

そうなってしまえば些細なことでいちいち苦情を言う、逆恨みによる反撃のような状態になってしまいます。人によってはそれを楽しんでるというおかしな人もいるのかもしれません。

クレーマー

世の中には「クレーマー」という属性の人がいます。本人が気づいているのかは分かりませんが、もし下の階の人がクレーマーの場合は対応がとても難しいと言わざるを得ません。なんせクレームを言う事が好きなんですから。

マンションは不特定多数の人が自由に住めるので、残念ながら「運」という要素があるのも事実。いかにクレーマーと言えども住む権利があり法律で守られています。

具体的な対処法

上記の3点のうち、自分がどこに当てはまりそうかをできるだけ客観的に考えます。それが分かれば次のような対処をします。

  1. 音がうるさい場合の対処法
  2. 嫌われている場合の対処法
  3. クレーマーの場合の対処法

音がうるさい場合の対処法

自分たちが出している音が常識的に考えて大きいと感じる場合は、以下の3点をしっかり行います。

  1. 床にできるだけ対策を施す
  2. 子供への教育を見直す
  3. 下階に謝りに行く

一つずつ考えてみます。

床にできるだけ対策を施す

物理的にできるだけ音が出ないような対策をします。クッション材を敷くことが最も現実的です。ただ、数十万というお金をかけて防音工事する必要はなく、共同住宅における生活音の範囲に抑えるという目標を立てます。

子供への教育を見直す

言う事を聞かないのが子供ですが、だからと言ってしつけを怠るのは親としては問題ありです。裁判沙汰になった例でも、親の教育が不足していて罰金が科せられたという判例もあります。言う事を聞かなくてもしつこく教えてあげることが親の務めということですね。

下階に謝りに行く

大きな音が出ていると感じた以上、子供といっしょに下の階の人に謝りに行きます。共同住宅の足音はやむを得ない部分もありますが、少なくともしつこく苦情が入る場合は謝るのが筋です。

嫌われている場合の対処法

なにかが原因で嫌いになった場合もありますし、うるさいこと自体で嫌いになることもあります。どちらにしても下の階の住人に嫌われた以上、苦情がきやすくなってしまいます。

ただ、常識の範囲内の生活音と考えられる程度なら、全て騒音主が悪いことはありません。実際にはそれほど大きな音じゃなくても、嫌いな人が出す音は気に障るもの。

そういう場合は、管理会社に自分たちがしている対策を実際に目で見てもらう事、そしてできれば下の階に行ってもらい、どの程度の音なのかを確認してもらうことが必要となります。

つまり苦情を言われて冷静な判断がしにくい「騒音主」と、感情によって音の大小についての冷静な判断がしにくい「苦情主」に代わって、第三者目線で判断してもらうということです。

管理会社の業務内容の範囲なのかが微妙なので対応はまちまちですが、もっとも理想的な第三者はやはり管理会社の人間でしょう。

クレーマーの場合の対処法

下に階の人間がおそらくクレーマーだと感じる場合は、対応が難しいです。騒音問題の難しいとこは人によって嫌いな音が違うという部分で、騒音自体も常識の範囲、特に感情的な問題もない、でもしつこく苦情がくるというのは、おそらく下の階の人にとって嫌いな音なのでしょう。

クレーマーというのは常にクレームが多い属性の人ではありません。自分がイヤだと感じたことに対して我慢する気がなく、つまりは自分が基準の人です。

自己中心的で相手のことも含めて総合的な視点で物事を考えることに欠け、それをすぐに行動に移してしまうんです。クレーム自体は特に悪いことではありません。自分の主張でありそれに正当性があるならクレームを言うべきです。問題は正当性のないクレームです。妥当じゃないという言い方のほうがいいでしょうか。

クレーマーは妥当じゃないクレームを言う人のことで、下の階の人がそういう属性の人の場合、基本的に自分基準なのでクレームを言わなくなる基準を探るしかありません。人によっては菓子折りを持って謝りに行けば気が済むかもしれませんし、引越し費用を不当に請求する人もいるかもしれません。

どのみち世間一般的な常識が通用しにくいタイプの人間の可能性が高く、こちらも管理会社に間に入ってもらったほうが安心です。運が悪かったと考えるのが、不本意かもしれませんが最も納得できる考え方です。

まとめ

ゆるかわ太一 しつこい苦情にはなにかワケがあるものです。多くの人はマンションの中である程度の音を我慢し、自分も常識外の音を出さないようにし、近隣とトラブルにならないように生活しています。にもかかわらず苦情が多い場合は、管理会社に間に入ってもらい判断してもらうのが適切な対処法と言えます。

山田ふわ子 わ・わ・私たちので・で・出番ね。。。ク・ク・クレーマーってどんな感じだろう…???落ち着かなきゃ!って思っても自然とドキドキするものね。当事者はもっと辛いのね…。

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

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