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マンションの騒音トラブルの解決方法 一つのアイデアを紹介

マンションの騒音トラブルの解決方法 一つのアイデアを紹介

ゆるかわ太一 マンションでの騒音トラブルに頭を抱えてはいませんか。なかなか解決方法の見いだせない問題なので、長期化しやすく、ストレスも非常に大きくなってしまいます。しっかりした法整備もされておらず、行政は見て見ぬふり。あくまで個人同士のいざこざというレベルです。そこでここでは、個人同士で騒音トラブルを解消できる解決方法の提案をしてみようと思います。


山田ふわ子 騒音トラブルは本当にデリケートで難しい問題よね。最悪はどちらかが引越さなければ解決が難しくなることも多いはず。個人で解決できる方法なんてあるのかしら…。

音に関する個人差

音には聞こえのいい音と悪い音があります。他人の出す音なので心地よく感じることはあまりありませんが、それによって受けるストレスの度合いには大きな差が出てきますよね。

個人の感情を考慮すると出口が見えない

仮に今まで全く階下から苦情の来ていないAさん。足音に気をつけマットも敷いています。階下の住人との関わりも、深くはありませんが会えばお互い笑顔で挨拶できます。

ところが階下の人が引越して、別の入居人が入った途端に「足音がうるさい!」という苦情。こういう場合はどう考えればいいでしょうか。

一つは上階の足音が意外と大きかったが、今までの住人は気にならなかった。つまり音の大きさではなく、感じるストレスの大きさが低かったのです。

二つ目は足音がうるさかったが、マンションとはそういうものだとあきらめて我慢していた。挨拶はあくまで社交辞令であり、笑顔は本心ではなかった。引越しの原因になったとも考えられます。

三つ目は新しい入居人が神経質な場合。基準が難しとこですが、世間一般的にそれほど大きな音でなくても、その人にとっては耐え難い音だった。

四つ目は上階の足音が世間一般的に考えても大きい場合。神経質な人じゃなくてもストレスが大きくなるレベルの音。

多くは感情がストレスの大小を変える

ここでさらにもう一つの条件を加えてみます。上階と階下の関係が「親族」だとしましょう。そういった場合、どのような変化があるでしょうか。

おそらく感じるストレスのレベルが下がり、引越しする前に相談することもできたでしょう。なぜか?それは音の発生源が「知っている人」だからです。騒音とは出所によって大きく左右されるのです。

具体的な解決方法

理想は「和気あいあい」とした近隣関係ですが、現実的ではありません。トラブルが起きる以前なら、様々な付き合いを強化しトラブルを防ぐ手だてもできますが、トラブルが起きてしまった後ではそれもムリです。

疑似裁判をする

トラブルの多くはすでに面倒な問題に発展しています。「苦情⇒気を付ける⇒苦情が来ない」というのはトラブルとは言えません。ではグチャグチャになったトラブルを解決するにはどうすればいいでしょうか。

それは裁判のマネをするのが公平です。本当は実際に裁判官に裁いてもらうのが公平かもしれませんが、多大な出費が発生してしまいます。そこで「個人の主観」を考えずに、騒音として基準を考えるのです。

方法は難しくありません。管理会社に間に入ってもらい、騒音計で実測して公平な判断をしてもらうのです。

ただ、いかに公平にできるかが大きなポイント。プロが行う裁判ではないので、どちらかが有利な状況になることもあります。

一つの方法として、騒音計とともにビデオカメラを使います。第三者である管理会社の人間は「ビデオカメラで撮影した騒音計の数値」以外を信用してはいけません。騒音計で実測している風景を撮影することで、故意に騒音計の数値を操作することを防げます。スマホの動画でも数値と不正の有無さえ確認できればとりあえずはいいでしょう。

理想はビデオカメラで撮影日時や時間が判明するものです。騒音と時間は密接な関係にあります。無理な場合は時計を撮影したり、時刻表示されているテレビを撮影することが大事。不正を100%なくすものではありませんが、信ぴょう性は格段に高まります。

上階の人には騒音計で計ることを伝えてはいけません。上階が圧倒的に有利になってしまいます。今までと同じ行動パターンをすることで、公平な騒音を計測することができます。

世間一般的な基準に照らし合わせる

騒音計で表示された数値を、今度は基準と照らし合わせます。地域・地方ごとの条例に騒音に関する基準があるはずなので、それを管理会社の人間に用意してもらいます。

例えば「第一種低層住宅専用地域」の騒音の基準として、何時から何時まではこの数値以上の音は「騒音」と見なすというような基準です。

このようなことをすることで、個人の主観を排除した少しでも公平な判断ができます。ただし、実際の裁判ではないのでそれを受け入れない場合もあるでしょう。

いくら数字で出されても「これ以上静かにできない!」「これ以上我慢できない!」と歩み寄りが見られないことも想像できます。もしあなたがそのような考えだとして、私が第三者の管理会社の人間ならこう言います。

法整備の整っていない騒音トラブルにおいて、第三者である管理会社として関与できるのはここまでです。これ以上は踏み込むことはできませんし、実際個人間トラブルの仲裁は業務内容には入っておりません。

これでもお互いの歩み寄りが見られない場合は、後は個人間で解決をしてもらうことになります。ただし解決は難しく、おそらくはどちらかが引越しするまで解決しないでしょう。

騒音トラブルによる傷害事件もあるので、それを回避するために努力しましたが、我々としては後は運を天に任せることしかできません。

ただし一つ言えることは、あなた方の騒音トラブルが原因による近隣の退去などがあった場合、我々が被害者になります。そういう場合は「退去勧告」を通知させていただきます。

と。

脅しに近いかもしれませんが、これが現実です。結局はお互いの歩み寄りが大事。お互いが満足するポイントはありません。見つけるべきは「妥協点」であり、そこに歩み寄る「勇気」が必要なのです。

まとめ

ゆるかわ太一 誰が騒音計やビデオカメラを用意するのか、また巧みに不正をすることなどは微妙ではありますが、やってみる価値は十分にあります。絶対的な強制力のある判断ではありません。でもその数値を見ることでお互いが歩み寄るきっかけを作ることが最大の目的です。もしトラブルで悩んでいるなら、管理会社に提案してみるのもいいかもしれません。

山田ふわ子 騒音計とビデオカメラを使うことで公平な判断ができるわね!そこに個人の主観を入れたらキリがないからいい方法かもしれないわね。

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

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