Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

子供の騒音で階下からの苦情を言われた時の対処法

子供の騒音で階下からの苦情を言われた時の対処法

ゆるかわ太一 子供の騒音、特に「走り回る音」「飛び跳ねる音」は階下にとても響きやすく、非常にトラブルになりやすい騒音と言えます。大きな声も下の階に響きますが、どちらかというと足音のほうが苦情になりやすいのは明白です。そこでここでは、階下から足音で苦情が入った時の対処法を紹介します。


山田ふわ子 足音はアパートでもマンションでもとても響くわよね。でも子供は言っても聞かないし、かといって無理やり抑え込むのもかわいそうね…。いったいどうすればいいのかしら…。

苦情が入ったときに確認すること

まず、苦情が入ったときは冷静にいろんなことを考えます。行動も大事ですが先に冷静になることが大事。考えるべきことは次の3点です。

  1. 子供の行動は常識の範囲か
  2. 床への対策は常識の範囲か
  3. 本当に自分の家の騒音か

常識というのはとてもあいまいで、自分の常識がそのまま社会の常識とは言えません。なのでできるだけ「社会通念上」の常識を意識することが大事です。自分では正しい判断ができないかもしれないので、家族や友人と話してみるのがおすすめです。

子供の行動は常識の範囲か

家の中での非常識な行動を制御できるのは、親の教育だけです。仮にドタバタ走ったとしても「家の中で走ったら階下の人に迷惑だからやめなさい」ということをしっかり教える必要があります。

なので子供の行動は親のしつけとも言えます。でも多くの行動は親でも制御することができません。いかに適切にしつけができていたかが大事です。

床への対策は常識の範囲か

マンション・フローリングという状況で子供と暮らせば、いかに階下に音が響くかは容易に想像することができます。それなのに何の対策もしてないなら、それは近隣への配慮・マナーが足りていないと言えます。

絨毯では不十分です。足音が防げないことは簡単に分かるし、子供の防音が目的じゃなく敷いてると考えられてしまいます。

本当に自分の家の騒音か

アパートの場合はほとんどないのですが、鉄筋コンクリート造のマンションでは音の出所があやふやな場合が意外と多くあります。天井からドンドン音がすれば誰だって真上の住人と思うものですが、実は真上は空室で斜め上からの騒音だったなんてことはざらにあります。

その理由はコンクリートの音の響き方・伝わり方の問題。特に足音などの衝撃音は思いもよらない場所から伝わってくる場合があります。マンションのかなり上階にもかかわらず、地下の機械の音が聞こえるということもあります。

なのでマンションでは、本当に自分の家なのかを考えてみることも大事です。全く身に覚えのない言いがかりを付けられるというトラブルが多いのも、マンションの特徴の一つと言えます。

行動に移る

冷静にある程度考えたら状況が把握できるので、実際に考えに合った行動に移ります。ポイントは次の4点です。

  1. 謝りに行く
  2. 管理会社や大家さんに連絡する
  3. 対策・しつけを強化する
  4. 定期的にケアする

謝りに行く

自分たちにどのくらい非があるか分からなくても、とりあえず謝りに行きましょう。100%自分たちが悪くないということはなく、またその逆もありません。なので全ての非を認めるという意味の謝罪ではありません。

とは言え迷惑をかけたことは事実ですし、相手も感情的になっているので、まずは謝ることで事が大きくなるのを防ぐことができます。その際は特に言い分を言ったりすることはやめるべきです。

管理会社や大家さんに連絡する

管理会社がいるなら担当の人に、または大家さんに起きた出来事をしっかり伝えましょう。そのときには、しっかり自分が悪くないと思うポイントを伝えることも大事です。もちろん落ち度があると感じているなら素直に言うことも大事。あとは管理会社なり大家さんが指示をくれるでしょう。

対策・しつけを強化する

苦情が入ってしまった場合、自分でできることは床への音対策と教育だけです。階下の人が常識的な人なら、会うたびに「うるさくしてすいません」と謝り、対策して数日後に再び「対策を強化しましたがその後はどうですか?」とあいさつに行くことで納得してくれます。

定期的にケアする

子供の足音の騒音は「いつまで続くのか…」という思いが苦情の引き金になりやすいと言えます。1週間で終わると分かっている騒音なら我慢できますが、終わりが見えないと人間は不安になるものです。

なので定期的に挨拶に行き「気をつけてます」ということを伝えることも大事。それだけで「上階の人は気をつけてくれている・常識的な親だ」ということが分かり、気持ちが楽になります。

苦情がしつこい

こちらが誠意を見せているのに苦情がしつこく入る、または嫌がらせを受けているという場合は、どんどん管理会社や大家さんに連絡しましょう。理想は親身になって対応してくれればいいのですが、意外と腰が重いのでいかに困っているかをどんどんアピールします。

管理会社の腰が思い理由

実は管理会社には騒音トラブルに関する何の権限も与えられていません。住民が常識的に生活できるよう努力する義務はありますが、たとえ対応してもいい方は悪いですが「どうすることもできない」ということも言えるのです。

マニュアルに沿った対応をし、できるだけ事を大きくしないように、住人を刺激しないようにという対応しかできません。なのでひどい人は逆に「自分たちは何の権限もない」「住んでる人を我々がコントロールすることはできない」と逆切れに近い対応をしてきます。

個人同士での話し合いは逆効果

とは言っても苦情が何度も入るような場合は、必ず間に管理会社を挟むべきです。恐喝・暴力などの事件が実際に起きているのも事実なので、当事者同士はなるべく会わないほうが感情的にもならず解決に向かいやすいと言えます。

精神的に病んでいる住人の可能性も否定できないので、あまりにもストレスが大きくなるようなら引越しを視野に入れることも必要になります。悔しいという感情が湧いてきますが、共同住宅は不特定多数が住むとこなので「ツイてなかった」という開き直りも大事なのかもしれませんね。

あまり意地になって自分の健康に害が出たり、恐喝や暴力を受けるぐらいなら、さっさと引越したほうが簡単という考え方もアリではないでしょうか。

まとめ

ゆるかわ太一 ある程度常識のある人なら、誠意を見せることで解決の方向に向かっていきます。子供がいる場合は一度の苦情で慌てる必要はありません。極論を言えばどうやったって出てしまう音なんです。なので自分でやれるだけのことはやる、そうすれば住む権利を主張することもできるんですから。

山田ふわ子 なるほど!いかに冷静に考えれるかが最初は大事なのね!私ならドキドキしちゃって冷静に考えれなさそうだわ…。でも自分なりにできることをしっかりやって誠意を見せていれば何とか解決に向かいそうね!あとは運次第…。お守りでも用意しようかしら…。

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のカーペット

低反発素材のカーペットマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使ったカーペットです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

詳細はコチラ

木目調・畳柄のクッションマット

やさしいジョイントマット ナチュラルクッションマットでコスパが最もいいのは、俗にいう「ジョイントマット」です。厚みがあるのでフローリングの硬さを解消し、多少の音ならカットしてくれます。見た目もよく、ジョイント式なので子供の走りやすい廊下などにも敷くことができ応用が利きます。

詳細はコチラ

ジョイント式コルクマット

ジョイント式コルクマットナチュラルテイストなインテリアなら、表面がコルクなジョイントマットもいいかもしれません。オシャレさと防音を兼ねているので、子供っぽい部屋を回避できます。こちらもジョイント式なので様々な応用が利き「マット+カーペット」の二重使いもできます。

詳細はコチラ
ページトップへ戻る