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アパートの騒音対策 親ができる簡単な5つの方法

アパートの騒音対策 親ができる簡単な5つの方法

ゆるかわ太一 アパート暮らしで騒音の苦情が入った…または小さな子供がいていつ苦情がきてもおかしくない…と悩んではいませんか?アパートは共同住宅なのである程度の生活音は仕方ないところ。でも多くのアパートは木造か軽量鉄骨造なので、隣はもちろん上や下の階にも音が響きやすいと言えます。子供自身が注意してくれるのが理想ですが、子供の騒音問題がこれほど多いことを考えればそれがいかに難しいことなのかが分かります。そこでこのページでは、親ができるアパートの騒音対策を考えてみようと思います。


山田ふわ子 そうよね!やっぱり子供は自分から注意することは難しいわ。親がその分しっかり管理しなければいけないのね!でも木造アパートの騒音は響きやすいから無理じゃないのかな…?

子供がアパートで出す8つの騒音

子供が元気なのは親として嬉しいものですが、よそ様に迷惑をかけるのは困ったものですよね。わざとや嫌がらせじゃないけど、聞こえてくる方にしてみればそんなことは関係なく「うるさい」という事実だけです。では子供が出す騒音にはどのようなものがあるでしょうか。年齢の小さな順番に考えてみます。

  1. 赤ちゃんの夜泣き
  2. ハイハイで移動する音
  3. 赤ちゃんがおもちゃで遊ぶ音
  4. 子供が歩く音
  5. 子供が走り回る音
  6. 子供が出す大声や奇声
  7. 子供が飛び跳ねる音
  8. 兄弟姉妹での激しい遊び

もっと細かく考えればいくらでも出てきますが、ざっくりと大きく考えればこんな感じでしょうか。

赤ちゃんの夜泣き

赤ちゃんは確実に夜泣きをするものです。俗にいう「夜泣き」だけじゃなく、単に体調が悪くて寝れなかったり、暑くて目が覚めただけでも泣いてしまいますよね。泣くことは赤ちゃんの唯一のアピール方法なので、これを防ぐことはできません。できるだけ泣き声が響かないようお部屋を工夫したり、泣き止むコツ・ポイントを身に付けたり、隣人にあいさつするなどしか方法はありません。

最近はスマホの普及で動画が身近になったので、赤ちゃんが泣き止む動画などにすぐアクセスできるようにしておくのもいいですね。

ハイハイで移動する音

赤ちゃんはハイハイできるようになると、自分の意思で動けるようになるのでとっても楽しいのです。いろんな場所に行っていろんなものを見ることが成長に大きく影響しますが、いかんせん「ひざ」をドスドスしながらの移動なのでとっても響きます。もちろん階下への配慮や遠慮は一切なく、時間を気にするはずもありません。1階に住んでるならいいのですが、2階以上だと非常に響いてしまいます。

赤ちゃんがおもちゃで遊ぶ音

赤ちゃんはおもちゃをガチャガチャしながら遊ぶのが楽しいのです。静かに気を使って遊ぶのは楽しくなく、バンバン叩いたりブロックをガシャーンとひっくり返すのが楽しいんですね。なので赤ちゃんがおもちゃで遊ぶことは、大きな音が出るということに繋がります。

子供が歩く音

さらに成長して歩けるようになると、ハイハイ以上にあちこち歩き回ります。大人なら少し離れたとこにリモコンをとりに行くだけでも面倒ですが、子供はとにかく歩いたり動いたりすることが大好き。基本的に意味もなく歩き回りますし、子供特有のドンドンする歩き方なので、下の階には大きな振動になっているはずです。

子供が走り回る音

走れるようになると、嬉しいことや楽しいことがあるたびに走るものです、子供は。あまり常識の範囲を超えるものは親がしっかり教えてあげる必要があります。それでも子供が楽しそうに走っていれば、親としてはあまりガミガミ言いたくないものですよね。その辺のバランスが難しいです。

子供が出す大声や奇声

子供はTPOを考えることができません。逆にその辺を意識できるようになると、大人になったなぁと感じる部分ではありますよね。夜だから、アパートだから…そんなことは関係なく大きな声を出してしまいます。これもある程度は親がしっかり教えてあげる必要があります。

子供が飛び跳ねる音

子供がソファやベッドから飛ぶなんて当たり前です。さすがにこのくらいになると親のいう事が少しずつ理解できてくるので、多少は「ダメ!」という効果が出てきますが、多くの場合は子供も飛んだ後に「ヤベ!」って気づくものです。なので音はうるさいままです。

兄弟姉妹での激しい遊び

小学生の男の兄弟だと、けんかやプロレスごっこなどは日常茶飯事という家庭も多いことでしょう。さすがに部屋でプロレスごっこしてれば注意すべきですが、子供が自ら注意してやめるようになるのはもう少し先。やめなさい!と言われてやめるようになっても、すでに騒音は出てしまっています。

アパートでできる騒音対策

子供の騒音はアパートだと隣や上下の部屋に大きく響いてしまいます。子供がそういう音を出さないようにすることが最も効果的ですが、それができるなら悩まないですよね。そこで工事などの必要がなく、手軽にできる方法を紹介します。ただアパートは音が簡単に通過していくので、これらを行ってもすべてが解決するものではなく、やらないよりはずっとましな方法と考えてください。

  1. 床にクッション性の良いものを敷く
  2. 壁に高さのある家具を並べる
  3. DIYで遮音シートなどを貼る
  4. 遮音カーテンをつける
  5. 隣近所に丁寧にあいさつをする

床にクッション性の良いものを敷く

床は足音対策の要。また、もっとも響きやすいポイントです。大人は気をつけて歩いたりスリッパを履くことで大きく解消されますが、気をつけることを知らない子供には、床自体に衝撃を吸収する素材を使うしかありません。

具体的にはジョイントマットや厚みがある低反発カーペットなどを敷くことです。子供の足音は衝撃が強いので完全になくすことはできませんが、敷かないのと比べれば雲泥の差があります。リビングや子供部屋はもちろん、走りやすい廊下にも敷いたほうが安心です。

おもちゃが床にぶつかって出る音はかなり解消されるのではないでしょうか。

壁に高さのある家具を並べる

泣き声や騒ぎ声・奇声は、主に隣に響きます。木造のアパートの場合、壁は非常に薄くて簡素なため、床以上に対策が難しいと言えます。

まずはどこの壁が隣と最も接しているかを確認します。そして一番声が響いてそうな壁に、本棚やタンスなどの高さのある家具を並べます。それだけで壁を通過する音が減り、若干ながら騒音を抑えることができます。

ただし、シーンと静まり返った夜に赤ちゃんの全力の泣き声では防ぐことは到底できず、あくまで軽減させる方法としか言えません。

DIYで遮音シートなどを貼る

自分の家が両隣に挟まれていて対策すべき壁が多いなら、見た目はとりあえず置いといて遮音シートを貼るという方法もあります。壁を通過していく音だけはある程度少なくしてくれますが、手間とお金がかかる割に効果はさほど大きくないのが現実。音は窓やドアなど様々なとこから隣にいってしまうので、壁だけに対策してもそれなりの効果しかでません。

遮音カーテンをつける

窓が大きい場合に効果を発揮するのが遮音カーテンです。窓が大きければ大きいほど音は窓から隣に聞こえてしまうので、大きな窓のある家庭では効果的と言えます。

隣近所に丁寧にあいさつをする

私の個人的な感覚ではこれが一番効果的ではないかと感じます。家族が出す音はそうでもありませんが、隣の住人が出す音はとても不愉快に感じますよね。つまり知れた仲の人が出す音は、大きさ以上に小さく聞こえますし我慢もできます。でもどこの誰かも分からない人の出す音は非常に不愉快で我慢できないということ。

なので赤ちゃんが生まれた時や引っ越した時に、しっかり近所にあいさつしているかが大事です。さらに会うたびに「いつもうるさくしてすいません。できる限り気をつけますけどうるさかったら言ってくださいね。」というニュアンスで話しておくと、多少音がしても我慢してくれますし、不思議と我慢できるものです。自分でも絶対そう感じます。

まとめ

ゆるかわ太一 アパートは床・壁ともに防音効果の少ないものでできています。さらに築年数によっても大きく変わります。なので隣と下階どちらにも対策を施すべき。あいさつは最低限するとして、自分でできる手軽な対策だけはしっかり行っておきたいものです。

山田ふわ子 それぞれの効果は少なくても全部まとまることで効果が出るのね!確かに古いアパートは音が筒抜けだから難しいけど、ご近所付き合いがより大事ということね!

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のラグ

低反発素材の防音ラグマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使った防音ラグです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

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木目調・畳柄のクッションマット

やさしいジョイントマット ナチュラルクッションマットでコスパが最もいいのは、俗にいう「ジョイントマット」です。厚みがあるのでフローリングの硬さを解消し、多少の音ならカットしてくれます。見た目もよく、ジョイント式なので子供の走りやすい廊下などにも敷くことができ応用が利きます。

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ジョイント式コルクマット

ジョイント式コルクマットナチュラルテイストなインテリアなら、表面がコルクなジョイントマットもいいかもしれません。オシャレさと防音を兼ねているので、子供っぽい部屋を回避できます。こちらもジョイント式なので様々な応用が利き「マット+カーペット」の二重使いもできます。

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