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アパートの足音対策|絶対やるべき3つのポイント

アパートの足音対策|絶対やるべき3つのポイント

ゆるかわ太一 アパートの子供の騒音問題で悩んでいる親はとても多いと思います。特に子供の足音は非常に苦情やクレームの入りやすい音と言えますよね。もし苦情がきてしまえば全ての対策が後手になってしまい、何をしても苦情に対する「対応策」になってしまいます。なので、やんちゃ盛りな子供のいる家庭では常に先手を打って対策していく必要があり、それでこそ苦情に対して正論をいう事ができます。このページではアパートの子供の「足音」に焦点を当てて考えてみます。


山田ふわ子 「言われる前にやりなさい」と小学校で習った記憶があるわ。こんなとこにも通用するのね。確かに苦情を言われた時に何も対策してないと、正論ではなく逆切れになっちゃうわね。子供の足音問題は奥が深いわ!

アパートは音が響きやすい

アパートの多くは木造か軽量鉄骨造で、音に対してはマンションに比べると響きやすい傾向があります。マンションは壁や床にコンクリートが入っていて、それ自体が防音効果を発揮しますが、木造は薄い木でできており、その中身は基本的に空洞です。

軽量鉄骨造は柱・支柱が鉄骨であり、あくまで骨組みだけに鉄骨が使われているにすぎません。なので防音効果を高める要因はなく、足音を防ぐことにはつながりません。

そんなアパートでも、実はマンションより騒音トラブルが少ないという事実があります。その理由は次の2点が大きいものと言われています。

  1. 始めから音が響くことを理解している
  2. 住戸数が少ないため仲間意識が多少働く

始めから音が響くことを理解している

アパートは音が響きやすいということは、多くの人にとって一般知識のようになっています。なのでマンションに暮らす人よりも音を気をつけるマナーが良く、それがトラブルの低下につながっている要因です。

マンションは基本的に価格が高く大きな建物なので、それだけ頑丈にできており音も響きにくいという常識が逆にマナーを低下させていると言えます。マンションのほうが音が響きにくい点は間違いありませんが、気をつけないとアパートの騒音以上に響いてしまうということですね。

住戸数が少ないため仲間意識が多少働く

アパートは少ない住戸数なので、マンションよりも隣近所の付き合いが多くなります。付き合いとまではいかなくても、顔を合わせる回数や世間話をする回数はマンションより必然的に多くなりますよね。

また小さな共同住宅なので、10階を超えるマンションに比べ「同じ屋根の下で暮らしている」という感覚が強くなり、我慢できる許容範囲・思いやる気持ちがマンションのそれよりも高いと言えます。

アパートでの対策方法

とは言え、それはあくまで統計の問題。実際に階下との関わりがほとんどなかったり、どんな人が住んでるかも分からない家庭も多いと思います。そこで、小さな子供がいる家庭で絶対にやるべきポイントを紹介します。

前述したとおり先手を打つことが非常に重要なので、苦情を言われる前にやっておくことをおすすめします。

  1. 階下の住人に挨拶をする
  2. クッション性のいいマットを敷く
  3. プラスアルファを考える

階下の住人に挨拶をする

アパートでの騒音トラブルがマンションよりも少ないのは、住戸数が少ないことが理由と紹介しました。人間は知らない人の出す音はとても不快に感じ我慢できませんが、知っている人の場合は不快さが減り我慢の許容範囲も広くなります。

なので、いかに階下の住人と仲間意識を共有することができるかが非常に大事。こちらが笑顔で挨拶をすれば悪く感じる人はいません。引越しした時・赤ちゃんが生まれた時・子供が歩き始める時期などに、簡単でいいので挨拶をしておくだけでトラブルは驚くほど少なくなります。

また、玄関先やアパートの前で会うたびに「いつもうるさくしてすいません。」と気を使っていることをしっかりアピールすることも大事です。階下の住人にすれば、気を使っているけど出ている音と、気を使っていないで出る音は、音量が同じでも不愉快さはまるで違います。いつもドンドンなっていても、これは「気をつけているけど出ている音」という認識があれば我慢の許容範囲はグッと広くなります。

アパートでの足音問題は、一時の音の大きさよりもそれが長い時間続くことがトラブルの元。1日2日だけうるさいならトラブルにはなりにくく、階下の住人にとっては「いつまでこのうるさいのが続くのか…」という思いが強いほど苦情が入りやすいと言えます。そういう気持ちにならないようにするためにも、継続的に挨拶や親しい関係を続けることが大事。

一度挨拶に行ったはいいけど、会うたびに笑顔も会話もなければあきらかに「機嫌取り」な挨拶と感じてしまいますよね。共同住宅で騒音を出してしまっている以上(仮に仕方ない・どうしようもない音にしろ)、こちらから積極的にトラブルにならないよう努めることが大事と言えます。

そのような近所付き合いや人付き合いが苦手な人も多くいると思いますが、好きで階下の住人と関わっているわけではなく、大人の対応をしていると割切れば子供と家族のために行動に移せるのではないかと思います。

クッション性のいいマットを敷く

アパートではどうしても音が響きやすいので、挨拶に行っただけでは不十分。挨拶はある意味「当たり前」の行動で、当然それなりの対策を施すべきです。経済的なことや健康面など、様々な家庭状況の範囲内でできることを行う必要があります。

その代表的な対策が「クッション性のある床」にすること。フローリングの家庭が多いですが、フローリングは足音を最も響かせる床材です。そのフローリングの下2メートルには階下の住人の「耳」があるのです。

子供は言う事を聞かないものという前提で、あらかじめ音が響かないようにしておくことが大事。

絨毯は肌触りや暖かさはいいですが、足音対策には向いていません。もっと厚みがありクッション性のいいものでなければ、いくらなんでも効果が低すぎます。多くの家庭で見かけるジョイント式のマットや厚手の防音カーペットなどがおすすめです。

プラスアルファを考える

仮に床にジョイント式のマットを敷いても、それだけで足音が完全になくなるわけではありません。そもそもアパートで足音をなくすことはとても難しいことなので、敷かないよりは効果が相当大きいジョイントマットなどがおすすめ。

それに加えて、さらにもう一つ対策をするのが大事。クッション材を敷いたからOKという単純な考え方はよくありません。万が一苦情を言われてもここまでしてれば反論しても逆切れにはなりません。そのプラスアルファが「子供への教育」であり「クッション性の強化」です。

子供にいかに騒音が迷惑なのかを教え、親はどうすれば子供がより理解できるかを考える必要があります。「言ってるのに聞かない」のは当然ですが、それを理由にしっかり教育しないのは筋が通っていません。ただのいいわけです。言っても聞かないかもしれませんが、親も努力をすることが大事ですし、何度もいう事で伝わることもあるかもしれません。「言ってるのに聞かないから言わない」というのは、教育不足と言わざるを得ませんよね。

また、クッション材は重ねることで効果がより高まります。経済的なことや自宅の環境の面なのでできることが限られてきますが、より足音が響かないようにすることは階下にとっては大きなメリットになります。苦情はきてなくても「大丈夫だよ」と言ってくれてても、実はかなり我慢してくれているかもしれません。

挨拶に行くことは音が小さくなることとは関係なく、我慢できる範囲が広がるだけ。なのでより足音が響かなくなる対策ができるなら、そのほうが苦情がくる可能性はグンと下がります。

まとめ

ゆるかわ太一 「挨拶」で我慢の許容範囲を広げてもらい、「クッション材」で音を軽減。さらに子供への教育とクッション性の強化で、トラブルに発展することはかなり減らすことができます。ただし全ての対策は「先手」を打って初めて効果がでます。苦情が入った後では何もかもが「対応策」になってしまうので注意が必要です。

山田ふわ子 アパートの足音対策は「先手必勝」がキーワードなのね!確かに苦情の後だと「やらされてる感」があるから面白くないわね。私のダイエットも後手に回ってるから上手くいかないのかしら…?

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のカーペット

低反発素材のカーペットマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使ったカーペットです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

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木目調・畳柄のクッションマット

やさしいジョイントマット ナチュラルクッションマットでコスパが最もいいのは、俗にいう「ジョイントマット」です。厚みがあるのでフローリングの硬さを解消し、多少の音ならカットしてくれます。見た目もよく、ジョイント式なので子供の走りやすい廊下などにも敷くことができ応用が利きます。

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ジョイント式コルクマット

ジョイント式コルクマットナチュラルテイストなインテリアなら、表面がコルクなジョイントマットもいいかもしれません。オシャレさと防音を兼ねているので、子供っぽい部屋を回避できます。こちらもジョイント式なので様々な応用が利き「マット+カーペット」の二重使いもできます。

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