Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

子育て世代のアパートの選び方 騒音に対応しやすい4つの条件

子育て世代のアパートの選び方 騒音に対応しやすい4つの条件

ゆるかわ太一 子育て世代がアパートを探すときは子供の騒音が気になりますよね。いくら言ってもいう事を聞かないので、基本的に騒音をなくすことはできません。また、アパートは木造の場合が多く、音漏れに関してはあまりいい環境とは言えません。とはいってもアパートに子供と住むことになれば、できるだけ騒音問題の起こりにくい物件を選びたいものですよね。そこでこのページでは、子育て世代が少しでも騒音トラブルにならないような物件の選び方を紹介します。


山田ふわ子 そうよね。子供が言う事を聞いてくれれば苦情は入らないけど、これだけ多くのトラブルがあるのは、それだけ子供の出す騒音を親が食い止めれないってことね。やっぱりどんな物件に住むかも大事なことなのね!

アパートでの騒音トラブル

アパートとマンションはよく比較されますが、音漏れに関しては鉄筋コンクリート造のほうが強いので、マンションに分があると言えます。しかしながらマンションはアパートよりも騒音トラブルが多いのが現状。

実はその理由を考えることで、騒音トラブルを避けるヒントが見つかります。マンションでトラブルが多い理由は主に次のようなものです。

  1. 階下との関わりがまるでない
  2. 入居者のマナーがあまり良くない
  3. 住戸数が多い

階下との関わりがまるでない

マンションはエレベーターでの移動がメインです。なので自分の住んでいない階に行くことが少ないですよね。なにか目的がなければ行くこともまずありません。なので下の階にどのような人間が住んでいるのか、上階にどんな人が住んでいるのかを知らない人がとても多いです。

騒音は音の大きさだけでなく、イヤな音・耳障りな音など個人差が出てきます。その一つに「知らない人が出す音」があり、全く同じ音・音量だとしても家族が出す音と知らない人が出す音では感じ方がまるで違います。

これがアパートだと上下の住人の関係がマンションよりは密になるので、それがトラブルに発展する数を減らしていると言えます。

入居者のマナーがあまり良くない

鉄筋コンクリート造のほうが音漏れに強いのは正しいことです。コンクリート自体が遮音効果のあるものなので、壁にコンクリートが入っているだけで音に強いと言えます(鉄筋コンクリート造でも壁は木造という物件もあります)。

これは広く一般的な知識として知られているため、住む人は逆に音をあまり気にしない傾向があるようです。気にしたとしてもアパートのそれと比べれば、やはり気にしない人のほうが多いですよね。むしろ音を気にしなくていいから鉄筋コンクリート造のマンションに引越したという人も多いはず。

これはいかに鉄筋コンクリート造であろうとも、気をつけるかどうか・マナーをしっかし意識するかどうかで騒音トラブルに大きく影響することを意味しています。

住戸数が多い

マンションは数十戸の共同住宅ですが、アパートは数戸の建物がメイン。住戸数が多いと一つ一つの家庭の存在感が薄く、どこの誰かが分かりにくい傾向にあります。入り口で会っても何階に住む人なのかも分かりません。

そういう背景から、1番目の問題にも関連してきますし、一つ屋根の下で暮らす家庭という感覚はとても薄いものと言えます。アパートなら数戸の場合が多く、大きなアパートでも十数戸という感じですよね。なのでどこの誰かが分かりやすく、また覚える数も少ないので案外記憶に残るものです。

アパートの選び方の基準

これらのことを踏まえることで、騒音トラブルになりにくいアパート像が見えてきます。基本的には構造どうこうは気にする必要はありません。仮に軽量鉄骨造だとしても柱や大きな梁が鉄骨なだけで、コンクリートが入っているわけではありません。また不動産屋が音に強いと言っても、それはほんの少しの差だと思ってた方が間違いありません。

選び方のポイントは次の4点です。

  1. 角部屋&1階が理想
  2. 戸数は少ないほうがいい
  3. ファミリー向け
  4. 間取りがいい

角部屋&1階が理想

子供が出す騒音は、足音などは下の階に、騒ぎ声は隣に響きます。なので下にだれも住んでいない1階、さらに隣と接している壁が少ない角部屋が理想的です。1階が車庫になっているなら大丈夫でしょう。

戸数は少ないほうがいい

騒音自体(子供の騒ぎ声や足音)を減らすことはなかなか難しいのですが、いかに仲良くできるかがトラブルになるかならないかの分かれ目です。つまり顔見知りになることで、同じアパートの住人に対する騒音の感じ方を良くするのです。

知っている人の出す音は知らない人の出す音よりイヤな感じが薄くなり、音自体は同じでも許容範囲が広くなります。戸数が少ないとそれだけ「同じ屋根の下で暮らしている」という意識が強くなるので、そういう意味でも少ないほうがトラブルが減ります。

ファミリー向け

絶対にファミリー向けのアパートにしましょう。仮にシングルマザーと子供一人だとしても、単身用や学生向けのアパートは避けるべきです。子供と相性の良くないタイプの住人が住んでる可能性が高く、子供の出す音に敏感な場合が多いです。子供の音に耐性がある人というのは、やはり子育ての経験がある人なので、ファミリータイプのマンションを選ぶべきです。

間取りがいい

できることなら、お部屋の間取りだけでなく建物全体・その階全体の間取りが見れるとベストです。一つのフロアに2戸あるとして、左右対称に部屋が並ぶのと同じ向きで並ぶのとでは考え方が違ってきます。

もっともたちの悪いのはリビングと寝室が並んでいる状態。場合によってはどこが寝室になるか分からないこともありますが、可能性を探ることはできます。特に変わった形状の建物の場合に注意が必要です。

左右対称で鏡のように配置されている場合は、建物の中央でリビングが並び、端に寝室がきているとトラブルが少ないと言えます。

まとめ

ゆるかわ太一 本当はどんな住人が住んでいるのかが分かるのが一番。でも個人情報なので管理会社としても簡単に教えることはできません。なので狙ってる物件があれば、なにげに車で前を通ってみたりすると住人を見ることができるかもしれません。余談ですが、私自身が過去に狙ってたアパートの下調査で、一階が車庫になっているアパートのその車庫でなんと炭で焼肉をやってる家族を発見しやめることにした経験があります。そのような非常識な家庭がいる建物には誰だって住みたくないものですよね。

山田ふわ子 え~ッ!!車庫で焼肉なんてやったら部屋が煙たくなっちゃうしニオイだって入っちゃいますよね?それを知っててやっているのかな?それとも気づいていないのかな…?一種の運試し的な部分もあるわね、物件探しって…。

ゆるかわ太一 マンションやアパートの防音対策にオススメのグッズをランキングにしてみました。壁の対策は出費と効果が割に合いません。でも床への対策はコスパが良く、足音はトラブルの最大の原因なので最初に行うべき施策です。

低反発素材のラグ

低反発素材の防音ラグマットレスや枕でおなじみの「低反発素材」を使った防音ラグです。衝撃の吸収性が非常に高く、足音などを大きく和らげてくれます。厚みが出てしまう難点はありますが、足音の出やすいリビングや子供部屋などに敷くことで大きな効果が期待できます。

詳細はコチラ

木目調・畳柄のクッションマット

やさしいジョイントマット ナチュラルクッションマットでコスパが最もいいのは、俗にいう「ジョイントマット」です。厚みがあるのでフローリングの硬さを解消し、多少の音ならカットしてくれます。見た目もよく、ジョイント式なので子供の走りやすい廊下などにも敷くことができ応用が利きます。

詳細はコチラ

ジョイント式コルクマット

ジョイント式コルクマットナチュラルテイストなインテリアなら、表面がコルクなジョイントマットもいいかもしれません。オシャレさと防音を兼ねているので、子供っぽい部屋を回避できます。こちらもジョイント式なので様々な応用が利き「マット+カーペット」の二重使いもできます。

詳細はコチラ
ページトップへ戻る